閉店

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    1: ◆ENPDAsv5PuwA @ターンオーヴァーφ ★ 2014/03/08(土) 00:41:56.59 0
    東京チカラめしのメニューが暴走しまくり 大量閉店ウラで大迷走?

    ※魚系の新メニュー。
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    ※一部には評価の声もあがった焼き牛重。590円。
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    なにかとインターネット上を騒がさせてきた、三光マーケティングフーズが経営する「東京チカラめし」。
    当初は290円の安さとジャンキーな味わいの「焼き牛丼」で、業界に旋風を巻き起こしたが、最近では大量閉店が続いており、これまた話題になっている。

    閉店数ばかりが注目されているのだが、最近の東京チカラめしのメニューは、チカラのかぎり迷走していたのはご存知だろうか?
    ファンを仰天させたのが、まずは「魚」系メニューだ。
    昨年には突如として「鮭の塩焼き定食」「さばの塩焼き定食」「さばの味噌煮定食」をリリース(550円)している。
    筆者の知人のチカラめしファンは、

    「たしかにふっくらして美味しかったんですが、僕らがチカラに求めていたのは他の牛丼屋にはない、圧倒的なジャンクな美味しさ。魚の優しい味わいじゃないんですよ…」

    と語っていた。

    また他も迷走メニューがある。それはやはり昨年リリースされた「焼き牛重」。
    ざっくり言えば焼き牛丼をお重につめて、山椒や大根おろしなどの薬味がたくさんついてくるというもの。
    しかし、価格は590円で、焼き牛丼の2倍近い値段だったのだ!

    「ご飯の盛りも少なく、逆に焼き肉部分のジャンクさが際立ち、僕ら好事家には人気でしたが。
    一般の人でしたら、なんじゃこりゃ?となった可能性はありますね。
    値段はファンにも一般人にも高いと不評だったとか」(前出ファン)

    迷走、暴走と言ってしまったが、可能性を追求しているわけだし、味の求道者とも言える東京チカラめし。
    もうひと踏ん張りしてほしいところだ!
    http://mogumogunews.com/2014/03/topic_5950/

    【大量閉店続く「東京チカラめし」 メニューも暴走】の続きを読む

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    1: 断崖式ニードロップ(埼玉県) 2013/08/05(月) 18:28:09.52 ID:3XCqWAT5P BE:4825599078-PLT(12001) ポイント特典
    秋葉原の自作通りにゲーミングPCショップ「G-Tune : Garage」が開店
    本体からデバイス、PCデスクまで“全て揃う・触れる”新スタイル店舗

     マウスコンピューターは、ゲーミングPCブランド「G-Tune」のオフィシャルショップ「G-Tune : Garage 秋葉原店」を、8月3日11時よりオープンする。これに先駆け、プレス向けの内覧会が行なわれた。

     「G-Tune : Garage 秋葉原店」は、マウスコンピューターの製品の中でも「G-Tune」のみに特化した店舗。以前は同じユニットコムグループの「BUY MORE アウトレット館」があった場所で、いわゆる自作通りに位置している。

     こちらの店舗について、マウスコンピューター コンシューマ営業統括部コンシューママーケティング室の工藤昴氏は、「店頭でゲームやデバイスに触れられること」を強調していた。店内には、「G-Tune」ブランドで販売しているモデルを一通り揃えており、店舗限定モデルとして人気のカスタマイズを施したものを置いている(型番の末尾に『EX』と付いたもの)。
    これらは追加カスタマイズが必要なければその場で購入が可能。またカスタマイズについても店頭で受け付ける(配送は後日)。

    http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20130802_610254.html

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    1: コラット(北海道) 2013/06/30(日) 12:50:19.72 ID:9bTytTJj0 BE:2092673546-PLT(12000) ポイント特典
    うなぎ屋、稚魚価格高騰で悲鳴 「これ以上は苦しい」老舗も閉店相次ぐ

     ニホンウナギの稚魚価格高騰が止まらない。その影響で、うなぎ屋の閉店が全国的に相次いでいる。
    2013年1月には、文化人らに愛されてきた鎌倉の名店「浅羽屋」が、仕入れ値の上昇にともなう客足の減少などを理由に看板を下げ、5月末にも神田の老舗が閉店している。
     
    ■「・・・・ウナギは、もう高根の花ですね」

     水産庁が5月30日に発表したところによると、養殖用稚魚(シラスウナギ)を輸入と国内漁獲で確保できた分は、約12トンで12年より25%減少した。例年は20トン台で推移していたが、2010年から不漁が続き、親ウナギの高騰につながっている。養殖業者が仕入れる稚魚1キロあたりの価格は、12年が215万円で、11年の2.5倍に急騰。
    2013年は260万~270万円とさらに高値になった。04年比で約10倍に跳ね上がった計算だ。

     このためここ数年、うなぎ屋は利益確保のため価格引き上げを繰りかえしている。いまや街角の店でも、2000円以上は出さないと国産のうな重は食べられない。

     しかし、こんな値段ではとても手が出せず、「もう何年もうなぎを食べていない」というという人も多い。

    「うな重3000円とかだったら食べられません゚。・゚ヾ(゚`ェ´゚)ノ。゚・。」
    「・・・・ウナギは、もう高根の花ですね。。」
    「平成や、うなぎは遠く、なりにけり」

     価格高騰による客足の遠のきを示すように、12年ごろからネット上で、ひいきにしていた店が閉店したという報告が散見されるようになった。東京だけではなく、北海道をはじめ全国で確認できる話のようで、理由は「おいしいウナギが手に入らなくなったから」「仕入れ値高騰」などと書かれている。

    http://news.livedoor.com/article/detail/7813464/

    【【超悲報】 うなぎ屋が ヤ バ イ !!!!! 相次ぐ閉店 !!!!完全終了 !!!】の続きを読む

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