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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/01(土) 10:25:43.81 ID:0UqjUB070
    議題1.どうやったら懐かれるの

    【【ぬこ】猫について】の続きを読む

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    1: やるっきゃ騎士φ ★ 2012/11/27(火) 14:28:45.80 ID:???
    稲わらで編んだ猫用の家「猫ちぐら」が新潟県関川村で作られ、
    全国にぬくもりを届けている。

    猫ちぐらは底の直径20~45センチ、高さ16~38センチのドーム形。
    子守のために使っていた揺りかごをヒントに、1980年頃から
    作られるようになった。
    「関川村猫ちぐらの会」会員約30人による手作りで、一つ仕上げるのに
    平均1週間かかり、注文から約1年待ちの人気ぶりだという。

    「猫がくつろいでいる写真を送ってくれる人もいて、こちらもほんわかする」
    と同会の松浦光枝さん(65)。村内の「道の駅関川」では制作の実演が
    見られる。

    ソースは
    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121127-OYT1T00800.htm?from=navlp
    猫ちぐらから顔を出すネコ(26日、新潟県関川村で)
    no title

    ■関川村猫ちぐらの会 http://www.nekochigura.com/
     画像は
     no title

     no title

    dat落ちしていますが、3年前のスレは
    【新潟】「猫ちぐら」作りませんか、関川村で後継者育成[09/11/18]
    http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1258519667/

    【【ぬこ/新潟】注文から1年待ち…ぽかぽか「猫ちぐら」】の続きを読む

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    1: やるっきゃ騎士φ ★ 2012/11/09(金) 11:02:01.69 ID:???
    ソースはナリナリドットコム
    http://www.narinari.com/Nd/20121119541.html

    [1/2]
    ロンドン中心地のある路上では、週に2回、英国で有名な1人の男性と1匹の猫のパフォーマンスを
    見ることができる。男性の名はジェームズ・ボーウェンさん、連れている猫はボブ。
    2007年、当時すさんだ生活を送っていたボーウェンさんは、自宅アパートの下でケガをしている
    ボブと出会った。飼うつもりはなかったものの、面倒を見ているうちに懐くようになったボブに、
    彼は家族としての拠り所を見出すようになり、今では大切なパートナーとして日々仲良く
    過ごしているそうだ。
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    英紙デイリー・メールや米ニュースサイトのハフィントンポストによると、ボーウェンさんは
    3歳のときに両親の離婚を経験。母に連れられ、英国からオーストラリアへと渡った。
    しかし「いつも稼ぐお金より多くを使っていた」母との生活は苦しく、仕事が変われば彼も
    広いオーストラリアを西へ東へ、学校を転々とする日々だったという。
    そして、待っていたのは同級生たちによるいじめ。彼は「誰も自分のことを理解してくれないと
    思っていた」と、人間不信に陥った。

    さらに母親が再婚すると、新しい父親とそりが合わず母親との関係も崩壊。
    18歳のとき、「ロックスターになりたい」と夢を追う決心をしたボーウェンさんは、
    単身英国へと戻り、結婚していた異母姉妹宅へと身を寄せた。しかし、ここでも良好な関係を
    築けずに家を出る事態となり、彼は友人宅を転々とした後に路上生活者となる。
    そこで同じ境遇の仲間から勧められて薬物に手を出した彼は、「死にかけるくらい」重度の
    薬物中毒にも陥り、人生の底に落ちていった。
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    -続きます-

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