猫
【ぬこ/新潟】注文から1年待ち…ぽかぽか「猫ちぐら」
1: やるっきゃ騎士φ ★ 2012/11/27(火) 14:28:45.80 ID:???
稲わらで編んだ猫用の家「猫ちぐら」が新潟県関川村で作られ、
全国にぬくもりを届けている。
猫ちぐらは底の直径20~45センチ、高さ16~38センチのドーム形。
子守のために使っていた揺りかごをヒントに、1980年頃から
作られるようになった。
「関川村猫ちぐらの会」会員約30人による手作りで、一つ仕上げるのに
平均1週間かかり、注文から約1年待ちの人気ぶりだという。
「猫がくつろいでいる写真を送ってくれる人もいて、こちらもほんわかする」
と同会の松浦光枝さん(65)。村内の「道の駅関川」では制作の実演が
見られる。
ソースは
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121127-OYT1T00800.htm?from=navlp
猫ちぐらから顔を出すネコ(26日、新潟県関川村で)
■関川村猫ちぐらの会 http://www.nekochigura.com/
画像は
dat落ちしていますが、3年前のスレは
【新潟】「猫ちぐら」作りませんか、関川村で後継者育成[09/11/18]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1258519667/
全国にぬくもりを届けている。
猫ちぐらは底の直径20~45センチ、高さ16~38センチのドーム形。
子守のために使っていた揺りかごをヒントに、1980年頃から
作られるようになった。
「関川村猫ちぐらの会」会員約30人による手作りで、一つ仕上げるのに
平均1週間かかり、注文から約1年待ちの人気ぶりだという。
「猫がくつろいでいる写真を送ってくれる人もいて、こちらもほんわかする」
と同会の松浦光枝さん(65)。村内の「道の駅関川」では制作の実演が
見られる。
ソースは
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121127-OYT1T00800.htm?from=navlp
猫ちぐらから顔を出すネコ(26日、新潟県関川村で)
■関川村猫ちぐらの会 http://www.nekochigura.com/
画像は
dat落ちしていますが、3年前のスレは
【新潟】「猫ちぐら」作りませんか、関川村で後継者育成[09/11/18]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1258519667/
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【ちょっといい話/英国】ある男のどん底人生救った猫、路上パフォーマンス評判で書籍化も
1: やるっきゃ騎士φ ★ 2012/11/09(金) 11:02:01.69 ID:???
ソースはナリナリドットコム
http://www.narinari.com/Nd/20121119541.html
[1/2]
ロンドン中心地のある路上では、週に2回、英国で有名な1人の男性と1匹の猫のパフォーマンスを
見ることができる。男性の名はジェームズ・ボーウェンさん、連れている猫はボブ。
2007年、当時すさんだ生活を送っていたボーウェンさんは、自宅アパートの下でケガをしている
ボブと出会った。飼うつもりはなかったものの、面倒を見ているうちに懐くようになったボブに、
彼は家族としての拠り所を見出すようになり、今では大切なパートナーとして日々仲良く
過ごしているそうだ。
英紙デイリー・メールや米ニュースサイトのハフィントンポストによると、ボーウェンさんは
3歳のときに両親の離婚を経験。母に連れられ、英国からオーストラリアへと渡った。
しかし「いつも稼ぐお金より多くを使っていた」母との生活は苦しく、仕事が変われば彼も
広いオーストラリアを西へ東へ、学校を転々とする日々だったという。
そして、待っていたのは同級生たちによるいじめ。彼は「誰も自分のことを理解してくれないと
思っていた」と、人間不信に陥った。
さらに母親が再婚すると、新しい父親とそりが合わず母親との関係も崩壊。
18歳のとき、「ロックスターになりたい」と夢を追う決心をしたボーウェンさんは、
単身英国へと戻り、結婚していた異母姉妹宅へと身を寄せた。しかし、ここでも良好な関係を
築けずに家を出る事態となり、彼は友人宅を転々とした後に路上生活者となる。
そこで同じ境遇の仲間から勧められて薬物に手を出した彼は、「死にかけるくらい」重度の
薬物中毒にも陥り、人生の底に落ちていった。
-続きます-
http://www.narinari.com/Nd/20121119541.html
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ロンドン中心地のある路上では、週に2回、英国で有名な1人の男性と1匹の猫のパフォーマンスを
見ることができる。男性の名はジェームズ・ボーウェンさん、連れている猫はボブ。
2007年、当時すさんだ生活を送っていたボーウェンさんは、自宅アパートの下でケガをしている
ボブと出会った。飼うつもりはなかったものの、面倒を見ているうちに懐くようになったボブに、
彼は家族としての拠り所を見出すようになり、今では大切なパートナーとして日々仲良く
過ごしているそうだ。
英紙デイリー・メールや米ニュースサイトのハフィントンポストによると、ボーウェンさんは
3歳のときに両親の離婚を経験。母に連れられ、英国からオーストラリアへと渡った。
しかし「いつも稼ぐお金より多くを使っていた」母との生活は苦しく、仕事が変われば彼も
広いオーストラリアを西へ東へ、学校を転々とする日々だったという。
そして、待っていたのは同級生たちによるいじめ。彼は「誰も自分のことを理解してくれないと
思っていた」と、人間不信に陥った。
さらに母親が再婚すると、新しい父親とそりが合わず母親との関係も崩壊。
18歳のとき、「ロックスターになりたい」と夢を追う決心をしたボーウェンさんは、
単身英国へと戻り、結婚していた異母姉妹宅へと身を寄せた。しかし、ここでも良好な関係を
築けずに家を出る事態となり、彼は友人宅を転々とした後に路上生活者となる。
そこで同じ境遇の仲間から勧められて薬物に手を出した彼は、「死にかけるくらい」重度の
薬物中毒にも陥り、人生の底に落ちていった。
-続きます-
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